ブルームーンを思い出して
あの時の時間は一瞬一瞬が奇跡だった俺がオタク卒業する日も近いかもしれん
初めからオタクで無かったとも言えるが
実際来年のそのことはわからん
録画する機器があるか、他のことにかまけず見ようとして見るかが関わる
ラノベを買うとしたらキノの旅の最新巻しにがみのバラッド。半月ぐらいだろうか 小学校の思い出の本ばかりだ
それよりもまだまだ他の本の掘り出し物があるだろう
古本屋でまた三冊買ってしまった
三銃士上下と、ミチルとチルチル合わせて500円
あとEゲイト英和辞典3250円を買った
3000円の図書券様様だな
この前は青年心理とフロイトと倫理の本とジャンヌダルク合わせて500円
積む本が増えていく
フォル連れて行ったら空の境界上中下500円買った珍しい 読む日は来るのだろうか
ダンブラウンの天使と悪魔上下もあったけど買おうか迷って買わず
オタク街に行こうと誘う友達が居なければ行かないもんだな
ふと、本を読みそれを共有する文芸部があったらよかったなと思った できれば長門がそこに居てね
今の時代こそそういう文芸部が必要なんじゃないだろうか
あの部室を本棚以外撤去して本を読みふける部にしても悪くなかったかもしれない
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