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現視研wikiより 現視研の会長意向として書いていた文の更新

 今日では、新しい機器に合った雑多な情報や多様化したコンテンツが日々生まれ目立ち隠れていっている。そんな社会に於いて我々は「今やりたいことはなに?」と毎日問われ、知らず知らずの内に受容するコンテンツを選択しているのだ。
 ここ最近の目覚ましいネット環境の発展、良画質のテレビ放送、スマートフォンの一般化により、コンテンツの質や一回当たりの時間も変化し、多様化してきている。しかしその中でも新たな趣味というのは旧態依然の価値観の人には理解され難いものである。オタクであっても多くの人には理解されない趣向のジャンルというのが存在する。
 所謂オタク趣味だというのは、あまり不用意に言うものではないと感じる人も居るだろう。このような趣味が理解されないとすれば、娯楽の対象が今までになく、まだ社会が受け止めきれていないから。あるいはオタク達に「ファッションに興味が無く、気持ち悪く、コミュニケーション下手だ」という印象があるからだろう。しかし、最近リア充オタクなどといってファッションに興味があり、正常にコミュニケーションできるオタクをカテゴライズする若者向け雑誌があった。これはオタク趣味の一般大衆化であり、社会的に若者から受け入れられ始め、裾野が広がった証だろう。
 オタク趣味を違和感無く融和しているコミュニティもある。特に高学歴の中高生・大学生には拒否感が薄いように感じる。若者がオタク化する(メインカルチャー以外を趣味とする)背景には、ストレスに敏感な現代人が日々のストレスを解消するために、消費される対象が流行りのブラウザゲーム・スマホゲームと身近になったことが大きい。このことによって美少女キャラクターに対する心理的抵抗感が弱まる。特筆すべきは,話題作りとして友達と同じソーシャルゲームが遊ばれるようになったことである。友人と共有することでたとえゲームシステムが面白くなくとも、会話やSNSでコミュニケーションができるのである。そこには共通話題を持って友人と仲良くしようとする若者の希望や問題点が表出するだろう。
 これからはオタク趣味に対して不当に悪い印象が払拭され、風俗的な娯楽が発展・進化し人々に適応するだけでなく、オタク趣味が作る新たな生活モデルが現れるだろう。
 そこで私はオタク趣味やオタク達の社会影響性や、そこから生じる現代の若者の価値観の変化に注視していき、恋に積極的になれないオタク達が社会でより良く生きるにはどうすれば良いか、を模索することで、幸福な人生の追求、これからの人生の在り方について考えていきたいと思う。
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John Stuart Smith

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