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気が多い

会話していたり,文章を書いていたりする途中に,別の考えが浮かんできて,最初はこの話で行こうとアクセルを踏んでいたのに途中でブレーキを踏んでしまう.あるいは,この話でいこうと思っていたのに,途中で(微妙に繋がってはいるけれど)90度違った話をしたくなってしまう.このように括弧で説明するような少し話の筋がズレたようなことばかりが気になってしまうのだ.
興味の対象にしてもそうだ.Aが気になった時は,Aのことについて知った瞬間に次はBが気になる.Aの周辺の話には興味が無くなってしまうことがある.

その点,一貫した話ができる人間というのはすごい.淡々と1つのことについて順を追って丁寧に説明することができる.そのスキルを必要とされる場面は多いと感じる.先程も述べたように,私の場合は1つのことを少し話したら別の話が気になってしまうのだ.

一方で,私は物をチューニングすることが好きだ.それは1つのことではあるのだが,そればかりでは物事が前に進んでいかない.少しいじって変えては少しいじって変えて,小さな改善を楽しんでいる.小さな改善の良いところは前よりも良くなっているように見えるということだ.実は最初と最後を比べると必ずしも良くなっているとは限らないと思う.悪いところは大局的な視点が無いために,つまらない変更ばかり加えて根本的な変更には至らないということだ.ひょっとしたらシステムエンジニアリングでいう保守運用が好きなのかもしれない.保守運用にももちろん目的はあるだろうけれど.
そういう意味で物事の良いところよりも悪いところの方が目につく方かもしれない.物事の大抵のことは,自分でやってみると思ったよりも難しく,ある程度の完成度があるものだ.たとえば講義などがそうだ.
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コメント

SUGOKU WAKARU

何かについて1時間日常会話しなさいというのが難しい
これがこうなんだよと簡潔に、いうなれば言葉足らずに終わらせてしまうことが多い
変に伸ばそうとすると270°違う方向に向かうことが本当に多い
なにかに興味を持った時に人に説明できるようになろうと思うときもあるけど結局自分が好きだからとか個人の好みとか雑に片づけてしまう
1から10まで自力で完成させるというのは本当に難しい

わかる

めちゃくちゃ久し振りのコメントで嬉しい.フォルとは浪人仲間で懐かしい.

わかる.簡潔に言ってしまう.自分で分かっていることをあまり説明したがらない人種かもしれない.自分にとってはそれは分かっていることで,これ以上面白くなることではないから.
卒業研究ではアウトプットを何度となくさせられてきて,言葉足らずだったと感じることがかなり多い.それは先生への報告でもそう.

僕は物事をやるときに0から0.1にするのが苦手で,あとは6にするとかが下手.最初の部分に凝ったりしてなかなか進まない.
でも10が完璧だとして,世の中の人も8より良くすることは難しいらしい.
ここ1年で僕のことを完璧主義者だと何人かの人に言われてきて,思わぬ自分を教えられている.フォルもそういうところや,思わぬ自分があるかもしれない.
思わぬ自分に気づいていないことで,そのままのやり方をしていて,苦しんでいることがあるかもしれない.僕もやり方を変えるってのは難しいと思っていて,遮二無二やるか,全くやらずに現実逃避しているかになってしまう.

遮二無二やるよりは,もっと大局的にやりましょう,目的をもっと時間をかけて考えましょう,と指導教員に言われている.
自分が時間をかけていないところに時間をかける,というのは良い方法かもしれない..
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John Stuart Smith

Author:John Stuart Smith

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